汁物、美味し。
土曜日。
ユメイロ@ネットのオンエアを終えて
家に帰ると
末っ子コーマルが、一生懸命ご飯を作ってくれていた。
ユメイロ@ネットのオンエアを終えて
家に帰ると
末っ子コーマルが、一生懸命ご飯を作ってくれていた。
『ママがお仕事を頑張ってるから、コーはご飯をちゅくるから!』と言う。
…ええ子や( i _ i )←親バカ万歳。
母さん嬉しくて泣けてくるやないの…´д` ;
…ええ子や( i _ i )←親バカ万歳。
母さん嬉しくて泣けてくるやないの…´д` ;
『ママはあっち行ってて!ひとりでしゅるから!』
母ちゃんは言われるがまま、あっちへ行った。←これ、勇気がいるのよ💧
母ちゃんは言われるがまま、あっちへ行った。←これ、勇気がいるのよ💧
しばらくして、『できたよー!』と声が聞こえる。
…え?問い合わせ、何もなかったけど?
全部自分で?作ったわけ?
恐る恐る、台所に行ってみた。
アイツはしたり顔で待っていた。
沸騰したお湯に、人参を切って、昆布を入れて、煮立てたあとに、醤油を入れて、完成させたらしい。
出汁をとろうという努力に、思わずニンマリしてしまう。
『美味しいよ!食べてみて!』と言いながら、結果、本食いのように味見していたアイツ。
出汁をとろうという努力に、思わずニンマリしてしまう。
『美味しいよ!食べてみて!』と言いながら、結果、本食いのように味見していたアイツ。
昆布の風味は素晴らしかった。
が、味は、ほぼお湯だった衝撃。
しかし、自分で作った味はどうやら格別らしい。
が、味は、ほぼお湯だった衝撃。
しかし、自分で作った味はどうやら格別らしい。
リメイクする間もなく、アイツはみんなに配膳し、結局、兄弟みんなで超薄味のお吸い物に舌鼓を打った。
『これ、コーがひとりで?すごいじゃん!』
長女カンちゃんに褒められてご満悦のコーマル。
もはやお湯の吸い物を、称えながら美味しくいただく兄弟の姿。
…泣けてくる。(T . T)
『おかわり、しゅる?』という台所ミニ番長の声かけを背中で確認しながら、
母は次のロケ先に向かった。
『ママー!行ってらっしゃーい!』
『これ、コーがひとりで?すごいじゃん!』
長女カンちゃんに褒められてご満悦のコーマル。
もはやお湯の吸い物を、称えながら美味しくいただく兄弟の姿。
…泣けてくる。(T . T)
『おかわり、しゅる?』という台所ミニ番長の声かけを背中で確認しながら、
母は次のロケ先に向かった。
『ママー!行ってらっしゃーい!』
みんなおかわり、したのだろうか?←かなり気になる。
そんな思いを抱きながら、最強の現場へ。
チームユメイロの軽快なトークに身を委ねながら、濃厚なロケタイム。
それ、Do you know?←コーナータイトル!
夕方、足早に帰宅すると、
長女カンちゃんが、台所に立っていた。
『コーマルのスープ、リメイクしようかと思って。』
中の具材を取り出して、作り直していた件!
それ、Do you know?←コーナータイトル!
夕方、足早に帰宅すると、
長女カンちゃんが、台所に立っていた。
『コーマルのスープ、リメイクしようかと思って。』
中の具材を取り出して、作り直していた件!
『これさー、人参とセロリが入ってるんだよねー、こうなると、玉ねぎ入れて、コンソメ入れたくなるけど、残念ながら、コンソメがないんだわ。お味噌汁にするけど、いい?』
お、お、おう!任せたぜ!
『あら?これから少年団でしょ?いいよ!行ってきて。』
あ、あ、ありがとう。
このところ、母ちゃんの追い込まれる毎日に、長女カンちゃんは、ますます何かを悟り始めた気がする。
カアちゃんはカンちゃんに見送られて、少年団へ。
↑そういえばアタシったら、育成会長( ̄▽ ̄)
お、お、おう!任せたぜ!
『あら?これから少年団でしょ?いいよ!行ってきて。』
あ、あ、ありがとう。
このところ、母ちゃんの追い込まれる毎日に、長女カンちゃんは、ますます何かを悟り始めた気がする。
カアちゃんはカンちゃんに見送られて、少年団へ。
↑そういえばアタシったら、育成会長( ̄▽ ̄)
アイツの練習を横目に、事務作業に精を出す。
帰宅すると、玄関までお味噌汁のいい香りが漂ってい
カンちゃんのお味噌汁が完成していた。
帰宅すると、玄関までお味噌汁のいい香りが漂ってい
カンちゃんのお味噌汁が完成していた。
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